2016年12月12日

1982年製W123(300D):34年目初めての錆び部分U


IMG_2621.JPG


 後部荷物棚の救急箱まで取りはずす。どの部分を見ても“錆び”部分が見られない。理由は後日説明する。次の工程はREA WINDOWの撤去である。重くかつ重量が有り、経年的にガラスは粘りが減り割れやすくなっている。さらに周囲がゴムで強固にSEALDされているのである。最も技術が必要で気の使う工程である。


IMG_2689.JPG


 無事WINDOWが撤去。


IMG_2691.JPG


 問題の“錆び部分”。出来るだけ浅いことを祈るのみ。悪性腫瘍の早期であって欲しい!!


IMG_2717.JPG


 想定外!!右にも発覚したが、超早期であった。


IMG_2743.JPG


 完全に腫瘍部分を切除すると“穴”が開いた。


IMG_2744.JPG


 メグロ化学 ボーセイミッチャクスプレー



IMG_2747.JPG


 鉄板の溶接。



IMG_2765.JPG


 さび止めとパテ仕上げ。


IMG_2819.JPG


 仕上げ塗装前。


IMG_2822.JPG


 左は早期で発見できたため、溶接など不要であった。


IMG_2828.JPG


 2箇所の塗装でも広範囲の養生が必要になる。建築でも同様であるが、塗装は気温の安定している春と秋
を選ぶのが最適である。今回は、夏に発見し、部品をBACK ORDERして秋に依頼した。


IMG_2860.JPG


 WINDOWも付け、すべて完了。


2016.11.7 4.JPG


 窓も無い格納庫のような車庫で保存している。雨の日は基本的には乗車しないので“錆び”のRISKが低いのである。紫外線照射を受ける時間も少ないため、部品の劣化も少なく維持できている。


contactme-benz.png




















posted by TAKEUCHI at 23:05| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: