2016年11月29日

1982年製W123(300D):34年目初めての錆び部分T


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 数年前からこの箇所に塗装の浮きが認められ、少し不安に思えていたのが、PROから始めて腐蝕の大きさを

指摘され初めての錆止め板金処置に踏み切った。

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 見かけはこれだけの範囲だが、錆は悪性腫瘍と同様被害は甚大である。腐蝕範囲も大きく費用も従って高額

になってくる。早期治療が鉄則である。
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 錆び発生部分が最悪である。交換PARTSはこれだけ必要になる。CLASSICで困るのはPARTSの確保である。

幸い本国BACK ORDERで入手可能と判明(約3週間)。基本は純正部品を使用するのが原則である。



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 当時の車はすべてREA WINDOWは今回と同様の構造で固定されているため、REAのCORNER部分は水滴が

残りやすく、錆が生じると最も高額な修理になってしまう。昨今の車はこの点は改良され、REA WINDOWは上

から乗せたような形態を取っているため、錆び発生のRISKは少なく、修理の手間も激減している。

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 後部座席とREA WINDOWおよび内張まですべて取りはずす必用がある。この際、MERCEDES-BENZとくに

CLASSICに慣れていないと、ネジをつぶしたり、ツメを折ったりしてくれる。交換部品が簡単に入手できない

ので充分検討してから依頼する必要がある。


posted by TAKEUCHI at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記